Enjoy the new Limit ! part 4

2015年6月21日

今回4番バッターはこの車です。 渋い! AUDI RS6 アバント


写真右の純正ダンロップタイヤの内側です。 しっかりインナーにスポンジが
はりめぐらされています。 吸音のためのスポンジです。



やっぱりPOTENZAでしょう!


今回一気にハイパフォーマンスカーシリーズのタイヤ交換の作業風景を
ご紹介させていただきましたが、最高の精度と品質管理のもとで作られた
タイヤを私たちもそれを感じながら、組み付けし、お客様に体感していただ
けるように色々な機械を駆使しながらベストな状態でセットさせていただいて
おりますので、どんな車種でも  ぜひご相談下さい!



Enjoy the new Limit ! part 3

2015年6月21日


ポルシェパナメーラ ターボS ひときはデカイです!

こちらにもわらじを履き替えていただくことになりました。

最近のPOTENZAのラベルには今回私がブログのタイトルにもさせていただいております Enjoy the new Limit!  の文がラベルに印刷されてきています。
タイヤ交換時このシールをはがす時思わず 『いってこい!』と入魂したくなる
フレーズです。


only  10g  255/40R20の大口径タイヤとポルシェ純正鍛造アルミホイル
との組み合わせで1本のセットで10gのウェイト一枚。 渋すぎます。
流石です、ブリヂストン&ポルシェ。


ブリヂストンオリジナルB-SYSTEM ホイルを振動させゆっくり対角線上
にナットを軽く締めながら中心にセットするという機械ですが、簡単にご説明
させていただきますと、たとえ純正でも必ずホイルのボルトが通る穴には、多少
の径の余裕があり、一気にナットを締め込みますと、若干車の中心からずれて
取り付けされてしまい、原因不明ブレが発生してしまいます。
振動を与えて全体的に少しずつガタをとりながら、ナットを締め込み、中心に
取り付けするというシステムです。これは社外ホイルを着けられる方へは
非常におすすめです。

ぜひ一度お試しくださいませ。

 



ある意味 Limit!

2015年6月21日



雨の日もここまで磨耗してしまいますと、キケンです。 トラクションコントロール機能がよくはたらきます。


輸入車向けのメーカー専用タイヤです。 『MO』と真ん中の刻印がありますが

M= メルセデス O= OEM いわゆるベンツ専用タイヤ、メルセデスオリジナルで承認という事です。

さらに日本では見かけないタイヤのノイズ量の表現が 71dBと表記してあります。 燃費、雨の性能、ノイズ量、ヨーロッパの表記はストレートでわかりやすいですよねシンプルイズベスト。


こちらは約3年 このE250を支えてこられました。 ミシュランプライマシー
HP MOです。 ブリヂストン トランザ ER300 245/45R17へ
バトンタッチです



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